重度歯周病(ひどい歯槽膿漏) 治療例5

重度歯周病(ひどい歯槽膿漏)の治療例(41歳男性)

治療前

子供の時に、歯科医院で虫歯治療をした時に、押さえつけられて、無理やり治療をされたのがトラウマになってしまい、それ以来、歯科医院へ行けなくなってしまいました。

そのため、とにかく歯科医院へ行きたくない一心で、成人になっても、歯磨きをしっかりするようにしていたので、20代までは虫歯はできずに過ごす事ができました。

ところが、30代になって仕事が忙しくなり、残業などで、夜、歯磨きをしないで寝てしまう日が多くなると、とたんに虫歯と歯周病がひどくなり始めてしまったのです。

それでも歯科医院へ行かずにいたのですが、とうとう妻と子供に口が臭くてたまらないと言われ、意を決して来院されました。

長い間、歯科医院へ行かず、虫歯も歯周病も放置していたために、ひどい歯槽膿漏になっていて、一見では、抜かなくてはならないような状態の歯が多く認められました。

しかし、レントゲン検査の結果、歯槽膿漏の根本的な治療を行えば、すべての歯を抜歯しないで治療できる事がわかりました。


治療後

そこで、まずパーフェクトペリオとプラズマレーザー治療を併用して、歯周病菌と虫歯菌の完全殺菌治療を行い、ひどい歯槽膿漏の状態を改善しました。

 

また、虫歯についても、歯の神経を抜くと歯の寿命が短くなってしまう傾向があるため、ドックベストセメント治療という方法で、出来る限り神経を抜かない治療を行いました。

 

ただ、歯槽膿漏で歯を支える歯槽骨が少なくなってしまっていて、歯が揺れ始めていたため、固定のためにすべての歯を差し歯で繋ぐ治療も行いました。

最初の頃は歯科治療への恐怖心で、冷や汗がたくさん出ていましたが、治療が痛くない事がわかってからは、リラックスして治療を受けていただけるようになりました。

その結果、お口全体の歯槽膿漏が改善され、口臭もなくなり、奥様やお子さんにも喜ばれたそうです。

治療後には、ご自宅でパーフェクトペリオのうがいを続けていただき、加えて、歯槽膿漏に効果的なマグネシウム歯磨きペーストと、歯茎を健康に保つオーラループを毎日続けていただくことで、ずっと良い状態を保っています。

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重度歯周病,ドクター天野

天野歯科医院院長 天野聖志
 

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

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